倉敷・美観地区を歩く② ~くらしき川舟流し


倉敷・美観地区でのグルメを堪能した私たちは、再び散策を続けることにしました。
この日の朝一番でチケットを確保しておいた「くらしき川舟流し」の乗船時間が迫っていたので、舟の乗り場へ…


くらしき川舟流しはこんな感じです。

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6人乗ればいっぱいになる小さな2隻の川舟・天領丸が倉敷川を行き交い、長い竿を持った船頭さんが舟を操りながら観光案内をしてくださいます。
菅笠(すげがさ)も貸してくださり、遥か昔・江戸時代に近隣の産物の集積場として賑わった倉敷川の様子を偲ぶことができますよ。




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さて、いよいよ出発です!
倉敷川の真ん中からちょっと低い目線で眺める美観地区も、また新鮮ですね。




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この周辺は電信柱が地上に出ていないので町並みが本当に美しく、どこを切り取っても絵になる光景です。



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船頭さんが竿を動かした時の「ちゃぽ、ちゃぽ」という音と、観光案内をしてくださる声だけがあたりに響き、遥か昔に想いを馳せてとても感慨深いものがありました。



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ところで、美観地区では「なまこ壁」と呼ばれる壁が多く見られます。


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このような外壁のことですが、船頭さんから「なまこ壁」と呼ばれる所以を教わりました。
壁に正方形の瓦を張りつけて、その後目地の部分を半円形に盛り上げて仕上げますが、この目地の部分が海のなまこに似ていることからこう呼ばれるようになったそうです。




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川岸にあじさいがきれいに咲いていました。




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橋をくぐります。



川舟流しは大原美術館前の今橋と南の高砂橋の間を一巡りするもので、所要時間は約20分、乗船料金は500円です。
とても風情があるのでぜひ体験されてみてくださいね。
30分ごとに航行していますが一度に乗れる人数が最大6名と少ないので、美観地区に到着されたらすぐにチケット売り場に行かれて、乗船時間を確定されることをおすすめします。
事前予約はできないので、乗船当日にチケット売り場まで足を運ぶ形になります。


この後はまた少し休憩しよう、ということで、大原美術館の隣にある喫茶「エルグレコ」さんへ…
蔦の絡まるこの印象的な建物です。


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入り口にメニュー表はありませんが、一般的な観光地価格のお値段でしたよ。
建物の中はたぶん冷房もきいていたと思いますが、建物一面に絡まる蔦のおかげで心なしか涼しかったような気が…




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この日は結構暑かったので、アイスコーヒーとお店自慢のチーズケーキをシェアしていただきました。




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冷たいコーヒーが体にしみる~




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ブルーベリーソースがかかったチーズケーキ…
しっとりとしたレアチーズケーキでした。



次回は美観地区の町並みとおみやげをご紹介します。


by Horrycafe | 2018-07-01 11:40 | 国内旅行

時々趣味のお話、時々お出かけレポート&旅行記、時々かわいいアクセサリーや雑貨などのご紹介、時々おいしいものレポートと、話題は豊富です。


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